この記事で伝えたいこと:先入観に囚われてはいけない
お久しぶりです。私です。
前回の投稿から結構日が空いてしまいましたね。おーん泣
記事のネタがなかなか思いつかなかった。いつもどんなこと書いてたっけ…?
買ったものの紹介とかも考えたけど、ものを買ってない。なぜか物欲が減った。
4月5月のカード明細を見たら、食品と交通費とジャスミン茶の購入がほとんどを占めていて仏僧にでもなったのか、こいつは…となった。
毎年3月は神経痛発生と精神が落ち着かないため不安定になりがちなのですが、4月以降は落ち着いてくる。しかし今年は落ち着きすぎといったところ。
ア、うつとかじゃないから安心してください。
ただでさえ気分の振れ幅が小さいのがさらに小さくなったような感じ。
欲しいものリストを作って何か買おうと思ったりもしたんですが、もう持ってるしなァとか買い替えるならまず売るなり捨てるなりしてからだしなァ、みたいな感じでなかなか出てこなかった。
強いて挙げるなら最近発売された車のゲームと快適に遊べる180Hzのモニターあたり。気が向いたら買うかもしれない。お楽しみに🎵
そういえばリアル世界の話で変わったことといえば、雨の日が本当に増えましたね。
早い時期から台風が出現するわ、連日大雨になるわでとにかく雨が多い。
傘をさすのが好きじゃない私からすると雨の季節は大変いやなものです。低気圧で気が触れそうになるし湿度が高くて髪の毛がいかれるおまけ付きだし…
ちなみに台風の日は外せない用事で直撃を喰らい、傘とウインドブレーカーで完全武装していたにも関わらず下半身がねずみのように濡れました。泣き
去年なんてろくに雨が降らないまま梅雨明けになってたような覚えがありましたが、今年は雨の年なのかもしれませんね。イヤーッ!
あ、あとネットフリックスでブレイキング・バッドを全部見ました。面白かったから見てみるといいよ。Yo!Bi◯ch!
www.netflix.com
とまあ適当な近況報告でございました。
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値引きは、前触れもなくやってくる
いつも通り中国通販を物色していると、夏セールをやっていました。
だいたいいつも何かしらのセールをやっていますが、大きなセールのときは定価を思い切り上げてから値下げしていることが多いので、何もないときにクーポンを使って購入するのが一番安かったりするのは内緒。
そういえばUSB-DACが欲しいんだった。欲しいものあるじゃん!
以下、昔話
iPhoneⅩあたりを皮切りにスマートフォンからイヤホンジャックが廃止されるようになりましたが、最初の頃はこんなトンチキな仕様流行るわけねーだろwと思っていたのにあれよあれよと廃止されていき、ええーッとなった思い出。
流石、天下のAppleは業界を牽引していくワールドなスタンダードってことですね(?)
当時の私は結局iPhoneⅩを買って貧相なチ◯コみたいなLightning変換アダプタを端子にさして音質が悪くなる…充電ができない…とぼやきながらXBA-N3というたけーイヤホンで音楽を聴いていました。
www.sony.jp
こんなやつ
昔話終了
あれから数年…
イヤホンジャックが付いている端末がほぼ無くなった現在では、ワイヤレスイヤホンが主流に。
付属品もケチになって標準でイヤホンジャック変換アダプタをつけてくれることもなくなり、自分で購入しなきゃいけなくなりました。世知辛い。
私はというと、イヤホンジャック廃止の流れを受け、持っていた有線イヤホンのほぼ全てを売却してしまい端子が付いているものといえば2つくらいに。諸行無常。
もうAnkerのLiberty 4でいいじゃん、となってしまった。
それでも、たまには有線オーディオで音楽を聞いてみたくなるときがある。
かといって変換アダプタに数千円払うのはアホらしいし…と二の足を踏んでいました。
すると、中華通販のおすすめにこんなものが出てきたのです。

見よ、この価格!
本体価格ではありません、送料込みの価格です。
いつもこの手の低額商品は1500円以上購入しないと送料が無料にならないのですが、今回は1回限りのオファーとやらで無料配送になりました。しかも1週間で届けてくれるらしい。
いつも買ってるコーヒーより安いのだから買わない手はありません。即ポチ。
こういう唐突な値引きがあるから中国通販はやめられない。オホホ。
1週間後。
いつもの簡易包装にて到着。ずいぶん速かった。

ちなみに送料無料で150円です。
送料無料で150円です。大事なことなので2回言いました。

本体は金属でしっかりした感じ。31993・384/32と刻印があります。
最初の数字はチップ名、後ろは32bit384kHzの高解像度の再生に対応してるみたいな意味。
ハイレゾオーディオってやつですね。
ケーブルは編み込んであり、作りとしては丈夫そうに見えます。
そもそもこの物体がどういうものなのかおさらいしておきましょう。
USB-DACとは…

みんな大好きAIによる概要
USB端子に差し込むことで音が聞ける+音質アップさせるための製品ですね。
変換アダプタを中継すると音質が悪くなるというのは過去の話のようで、今はケーブルの中にチップが内蔵されていて直で接続するより良い音になるらしい。はえ~
今回買った製品に搭載されてるCX31993というチップはメジャーなもので、Amazonで1500円前後で販売されていました。

DACの他にアンプ用のチップも付いてる製品などがあり、同じチップでもピンキリなのかもしれません。ピンキーですよね?

色んな角度から本体を観察したけど、品質は悪くなさそう。
綱引きに使ったり核爆弾の爆心地にでも置いたりせず普通に使う分には壊れなさそうです。
視聴タイム
さて、まずは何を使って聞こうかな🎵 お
DACを手元のスマホに繋いで、以前いただいたFinalのイヤホンを接続してみる。
新品だからなのか、端子に差し込むのに結構力がいる。かたい。
その分しっかり接続した感じがあるので安心感がある、かも。

適当にYoutube musicを開いて音楽を聞きます。私のよく聞いている音楽は年末のYoutube Recapを参照してください。雑食。
~視聴中~
うん。
プラシーボとかではなく、ちゃんと音が良くなったような気がする。
このイヤホンを使うときはコンデンサーマイクのイヤホンジャックか、デスクトップPCにそのまま繋いでたのですが、その時より明らかに音がクリアに聞こえます。
そして、音が大きくなった。アンプ機能も入っているのかも?
ノイズがなく、高・中音域が強化されたような感じ。低音が少ないのはこのイヤホンの特性によるものでしょう。
この時点で150円の製品価格にしては期待を大きく上回る性能が出ています。すごい!
売っ払った有線イヤホンを全部買い戻して1個ずつ試したくなりますね。もうないけど(なみだ)
聞いているうちにいいことを思いつきました。
これ、VRヘッドセットに繋いだらイヤホン使えるじゃん!
私の使っているPico4はQuestと違ってイヤホンジャックが付いていないので、基本的にスピーカーかワイヤレスイヤホンを使うことになります。
ただ、今使っているワイヤレスイヤホンはすでにペアリング数の限界になっているので、ヘッドセットに繋げるときはペアリングしなおすところから始まります。めんど。
しかし、このアダプタがあれば差し込む1秒で接続が終わります。こりゃ便利だね。
電池が減ったら充電ケーブルと交換にはなってしまいますが、1時間ちょっとは高音質で遊ぶことができますね。

USB-Cの接続端子周りにカットしたマスキングテープを貼っているのはヘッドセットを被ったまま充電ケーブルを接続する時に擦ったりして傷が付かないようにするための工夫。非常に異常に神経質。
試しにイヤホンを繋いで遊んでみましたが、こちらも音がよい。さらなる没入感UP!
ただし、イヤホンのケーブルをリアルコライダーに引っ掛けて頭蓋骨がもげないように注意する必要があります。(重要)
PCスピーカーで使ってみる試み
このUSB-DACはスマホ・パソコン用で主にヘッドホンやイヤホンで使用することを想定された製品ですが、スピーカーにも使えるのか試してみました。
私の使っているPCのスピーカー(BOSE・M2)は音声を3.5mm端子から取っています。

発売から◯◯年経っていてもまだまだ現役、第一線。
今はSound Blaster Zに接続して使っていますが、これを今回買ったUSB-DACに繋いでみようというわけです。
(ちなみにこのスピーカー、マザーボードの端子に直接差し込むとブゥーーーと永久にノイズが鳴って使い物にならない。デジタルノイズの大きさを味わうことになります。)
こちらは音質の向上についてはあまり期待していません。なぜなら、今のサウンドカードは10000円以上する代物で、150円のDACで太刀打ちできるはずがないと思っていたからです。
この後、信じられない急展開が!

マザーボードのUSB-Cポートに差します。いつも裏が見えないので手探りになる。
3.5ジャックを接続してサウンドの設定を開きます。

おお、ちゃんと認識している。Sound Deviceとかじゃなくてチップ名称が出てくるのがいいね。
スピーカーで音声を流してみます。
ウオーーーーーーーーーーーーーーーー
普通に高音質だった。
150円だぞ?割引なしで買っても1500円くらいなのに、10000円のサウンドカードと遜色ない鳴らし方するとは何事?技術の進歩ってすげー。
スピーカーにノイズなども乗らず、きれいな音を再生しました。
おそらく100人いたら90人は満足する音なんじゃないかな。知らないけど。
特に高音域のほうが伸びて聞いてて気持ちの良い音が出ます。
サウンドカードを接続している時と比べると、低音が若干弱いかなという感じ。
これは私のイコライザーの設定問題だと思います。本気出すとスピーカー自身が揺れて動いてしまうくらいドゥンツwにしているため。
何曲か聞いているうち、このDACのデフォルト設定はバランスがいいのかもと思うように。
少なめと思っていた低音域も聞き疲れしないため、長時間音楽を聞くことができます。
もしかして:低音を強くしすぎ
再生時のバランスが歪んでるかどうかなんてこういう検証でもしなければ気がつくことはまずないため、いい機会になりました。
もうサウンドカードなくてもいいんじゃ…?
今使っているサウンドカードは当時スピーカー・ヘッドホン・マイクを同時に接続できるのが便利だと思って購入しました。内蔵型なので場所も取らないし。

※イメージ
しかしマイクは買い替えでUSB-Cに接続するものになり、ヘッドホンはほとんど使用することが無くなったので実質スピーカー再生専用のような状態に。
残る多くの端子や光デジタル出力は無用の長物と化しています。
新製品もあまり出なくなり、サウンドカードというパーツ自体過去のものになりつつあるという自覚はありましたが、値段を考えたら安物が勝てるわけないと思ってました。
圧倒的先入観。
こんな手軽に音質が向上できる製品が出ていたら廃れるのも無理もないなぁと思ったりしました。
もしサウンドカードを持っていなかったらこれを買っていたと思います。
USB-DACのすすめ
現時点で有線のオーディオ機器をPCやスマホのイヤホンジャックに差しこんで使っている方には非常におすすめします。安価で音質を大幅に上げられて、使ってるヘッドホンが再び輝きを取り戻します。(?)
また、パソコンの音質を良くしたい!でも大掛かりなオーディオインターフェースや据え置き型DACを配置するのはコストも場所も取るのでやりたくない、という人にもちょうどいい製品だと思います。安いし(重要)
ただし1点、端子が1つしかないのでスピーカーからヘッドホンを使いたいとなった時には机の下に潜って繋ぎ直さないといけないというのが若干手間です。二股の端子になっててPC上で1・2のように切り替えができるやつがあったら便利かも(ない)
というわけで今回は150円で購入したUSB-DACのお話でした。
それではまた次回!!